■ サッカー界 ■
サッカーのマドリッドーバルサTV観戦が大混乱
有料テレビDigial+の契約者のうち、4月25日のマドリッドーバルサ観戦に必要な追加料金11.99ユーロを支払った人数は70万人にのぼった。
電話・インターネット・携帯電話のメッセージなどで申し込めるが、殺到しすぎたために試合前に一時期ストップしたほど。
(試合前に混雑しすぎてアクセスできなかったと問題になってましたが、ここでも「前もって済ませよう」という気のないスペイン人気質を表していますねー。byカルメン)
ベッカムがサッカー界最高所得
サッカー界去年の所得番付は1位がベッカムの2240万ユーロ(約30億円)。広告や自伝の副収入のため。
2位がロナウド(約22億円)、3位がジダン(約18,5億円)ですべてレアル・マドリッド。(読売新聞より)
バルサ会員 毎日200人増
現在チームが好調で盛り上がりっているため。12万7665人を超え、会員でありながら席がもらえず「空席待ちリスト」が37000人。
■ WRC(世界ラリー選手権)■
カルロス・サインツ 引退を表明
カルロス・サインツ(42歳)がこの10月、今季限りの引退を表明した。2年前からシトロエンのパイロットで、95回表彰台へ上った。
世界ラリー選手権(WRC)での通算26勝の最多勝利記録を樹立したのは今年のこと。
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